「第67回日本新生児成育医学会・学術集会」でのランチョンセミナー・シンポジウム開催のお知らせ

【ランチョンセミナー(教育セミナー1)】

<日時>
11月2日(木曜日) 12:10~13:10
<会場>
パシフィコ横浜 会議センター
1F メインホール (第1会場)
<セミナータイトル>
「こどもの頭のゆがみに対する診断と対応」
座長:高橋 義行(名古屋大学大学院医学系研究科小児科学)
演者:五味  玲(自治医科大学とちぎ子ども医療センター小児脳神経外科)
共催:株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー/日本頭蓋健診治療研究会

【日本新生児成育医学会・日本頭蓋健診治療研究会 合同企画シンポジウム】

<日時>
11月4日(土曜日) 13:20~15:20
<会場>
パシフィコ横浜 会議センター
5F 502(第3会場)
<シンポジウムタイトル>
「位置的頭蓋変形症から見えてきた頭蓋健診の重要性」
座長:楠田  聡(新生児臨床研究ネットワーク)
   草川  功(元聖路加国際病院小児科)

・位置的頭蓋変形症とは- 斜頭症を中心に
西巻  滋(0歳からの頭のかたちクリニック)
・位置性頭蓋変形に対するヘルメット治療とは
彦坂  信(国立成育医療研究センター形成外科)
・新生児乳児期に頭蓋変形をきたす疾患とその診断
五味  玲(自治医科大学とちぎ子ども医療センター小児脳神経外科)
・頭の形外来を開設して
吉田 丈俊(富山大学附属病院周産母子センター)
・頭のかたち外来を開設して─看護師さん、事務員さんにありがとう─
中張 惇子(自治医科大学附属さいたま医療センター周産期科新生児部門)
・NICU卒業生と頭蓋変形(理学療法の立場から)
内尾  優(東京医療学院大学保健医療学部リハビリテーション学科)
・周産期からの予防(助産師の立場から)
江藤 宏美(長崎大学生命医科学域保健学系)